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濱屋純 Jun Hamaya
大阪府出身
13年1月
北区AKTSTAGE研究所1期生卒業公演
「熱海殺人事件」「売春捜査官」より舞台出演活動開始
それからフリーで多数の舞台に客演し続ける。
集団視力検査旗揚げ公演「LASIKKER-レーシッカー-」で初めて舞台脚本を書き、脚本を書く楽しさを覚える。
174センチメートル
12月8日
1941年太平洋戦争が始まり、その39年後にジョン・レノンが亡くなり、その3年後に濱屋産まれる(年齢は様計算)
視力 左右ともに0.2のエリート
眼鏡歴 10年か11年か9年のどれか、もしくはそれ以外
特技 水の早飲み(胃がそれなりにいい状態に限る)
大木くん
無機質な黒ぶちに見えがちだが、実はよく見るとフレームが木で出来ていると言う温かみに誰もがギャップ萌え。
今まで濱屋と色々な舞台や番組を共にしてきた、濱屋を語る上でも欠かす事が出来ないだろう。
一番の相棒・・・ってか、もはやこいつが濱屋本体なのではないのかと言うもっぱらの噂。
丸橋くん
丸みを帯びた黒ぶちに、誰もが目を包んでほしくなると言う可愛いアイツ。
2015年12月末、濱屋の新たな魅力を引き出す為に濱屋と行動を共にする。
濱屋の表情の柔らかさを演出させるその優しそうな外見とは裏腹に、虎視眈々と第1めがねの座を狙っているらしい。
台詞は古来より自由に飛び回る習性があり、頭の中に留まる器じゃないのです。
僕はそんな台詞達を頭の中に押さえつける虐待をせずに、自由に羽ばたかせ愛護してるに過ぎません。
いや、毎回ちゃんと覚えてるわ!!
めがねをかけたら、目がねえ!
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